受講生の声Voice

※掲載情報はインタビュー当時の内容です。

定年後設計スクール2017年

調べてわかった年金の少なさ。すぐできることから始めて、1つ1つ不安を解消。

N.Aさん 会社員

受講後の変化

Before
漠然とした将来の不安
After
年金不足額を知り資産運用を決意

interview

01.

受講の決め手は中立性。特定の金融商品を勧めないファイナンシャルアカデミーを選択

自分の金融リテラシーを高めようと、自己流で勉強をしていたのですが、限界を感じていたことが、受講の背景にあるのですが、金融機関が提供するセミナーや情報は、販売商品を推奨することがあり、偏りを感じたこともしばしば。そんな時、公平な事実情報を入手できるこのスクールの存在を知りました。夫婦共働きで子供もいないので、金銭的にさほど制約を感じることなく生活できているものの、かえって家計の収支もどんぶり勘定で、このままでは老後破綻してしまうと不安になったこともあり、受講を決めました。

02.

受講を通じて、仕事・社会との繋がりを長く持ち続けたい気持ちに

主人は長く働きたい派、私は早く退職してのんびりしたい派でした。ただ、受講をしていく中で、社会との繋がりは重要だと気づき、ペースダウンをしながら長く働き続けることも大事だと思うようになりました。今の自分の得意分野で、どんな可能性があるのか、色々と考えていきたいと思っています。

03.

年金受給額の少なさに驚き、すぐにアクション

年金の講座の後、すぐに年金ネットで自分の受給予定額を確認したところ、その少なさに驚きました。そこで、まず、勤め先で入っている企業確定拠出年金の運用プランを見直してみました。運用の講義で教わったとおり、運用で貯めたい金額と、必要な利回りを計算して、リバランスしてみました。
家計の現状も改めて見直してみると、節約はできるところがあったため実践中です。勤め先の確定拠出年金に加え、自分での運用もトライしてみようと、まずは証券会社の口座開設をしました。住まいや終活はまだ具体的なイメージが湧かないのでこれからですが、やることが沢山あるので、1つ1つ、不安解消のステップとして、前向きに気持ち良く取り組んでいこうと思っています。

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