民泊新法施行後でも高収益を実現するためのノウハウを学ぶ
投資環境が大きく変化する中での民泊の運営ノウハウや注意点から レンタルスペースの運営テクニックまで、実例をたっぷり交えて学べます。
スペース活用の法的基礎知識
民泊経営の収益力
物件選定のポイント
民泊新法に基いてはじめる民泊、レンタルスペース
切れ目なく予約が入るテクニック
ここでしか学べないトラブル回避策
空き部屋・空きスペースがあれば始められる手軽さと、
稼働時間次第で住居系不動産の2倍3倍以上の収入を得ることも可能です。
訪日外国人旅行者は急増しており、
2019年に日本で初めて開催されるラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックといったイベントを控え、
日本政府は2020年の訪日外国人旅行者数の目標を今よりさらに50%増の4,000万人に設定しています。
ホテル・旅館等だけでは、今も将来も続く宿泊・滞在先不足に対応仕切れないため、民泊・レンタルスペースが注目を集めています。
身近な空きスペースを活用し、小さくはじめる方も居れば、
銀行融資を活用して複数物件を購入し、会社員で働く月収を上回る規模で運営する方も増えています。
ゲストの募集方法、ゲストとのコミュニケーション、清掃等を含む管理と運営は、
コミュニケーションを楽しみながら自分で全て行うことも、
代行業者に全て依頼することも可能です。
では、民泊・レンタルスペース経営に必要な準備とノウハウとは何でしょうか?
賃貸物件経営と民泊・レンタルスペース経営では、守るべき法令・規制が異なります。
「住居系不動産とは考え方や基準が異なる点を知ること」が大きなポイントです。
このセミナーでは、レンタルスペース、ウィークリー、マンスリー、賃貸、シェアハウス、民泊、旅館業を比較し、
それぞれ異なる守るべきルールの違いを先ず押さえます。
そして、住宅宿泊事業法(民泊新法)成立の背景説明から、民泊新法・法令・条例に基づく
民泊・レンタルスペース経営を実現するためのポイントを確認します。
空きスペースを効率よく活用するために、法令・規制をしっかりと把握しておくことが先決です。
ルールを守り、スペースの最大活用を目指します。
スペース活用ビジネスで成功するためのポイントをお伝えします。
講義は、民泊・レンタルスペース経営の最前線で活躍する3名の講師が担当します。
現場の声に基いた、失敗しない物件選定の方法から、トラブルを回避するためのノウハウの数々を
集中講義します。
これからスペース活用ビジネスを始める方、不動産投資でさらなる規模拡大を目指す方も、
最新ケーススタディ含む内容をここでマスターして、高収益の不動産投資テクニックが身につきます。
投資対象を住居系不動産という限られた枠だけでなく、民泊・レンタルスペースの経営へも広げることによって
不動産投資家としてのSTAGEを一つ上の段階へステップアップしましょう!
講義:石原講師
・レンタルスペース、ウィークリー、マンスリー、賃貸、シェアハウス、民泊、旅館業の違い
・なぜ、今民泊が注目を集めているのか
・シェアリングエコノミーとは
・旅館業法の歴史
・住宅宿泊事業法(民泊新法)成立の背景
・時間貸しに関する規制
・賃貸業に関する規制
講義:石原講師
・旅館業法の免許を取得するには
・民泊新法に基づいてビジネスを始めるためには
・関係政省令・ガイドラインの解説
・各自治体の条例による制限
講義:森実講師
・スペース活用ビジネスを始めるにあたって知っておいて欲しいこと
・物件選定の方法
・民泊は果たして儲かるのか?
・レンタルスペースの利点
・レンタルスペースの運用実績紹介
講義:貝塚講師
・利用者の注目を集めるページ作り
・トラブルを回避するノウハウ
・ホストとしての心構え
株式会社スペースマーケット コーポレート部
弁護士
慶應義塾大学法学部法律学科単位取得退学(飛び級)後、同大学院法務研究科修了。2010年司法試験合格。2011年弁護士登録を経て弁護士法人淀屋橋・山上合同入所。2013年から公益財団法人日本スポーツ仲裁機構(JSAA)仲裁人候補者となるなど、ライフワークとしてスポーツ法務も取り扱う。2016年7月から株式会社スペースマーケットに参画(出向)。
内閣官房IT総合戦略室が主催したシェアリングエコノミー検討会議に参加し、安全・安心な利用が可能になるようシェアリングエコノミー・モデルガイドラインの策定にも関与。現在は一般社団法人シェアリングエコノミー協会の事務局としてモデルガイドラインに沿った認証制度を策定・実施するプロジェクトリーダーとして活動している。
平成30年、観光庁「標準住宅宿泊仲介業約款の策定に関する検討会」(民泊新法に伴う仲介事業者に関する標準約款策定)委員。
株式会社クルトン 副社長
人材系企業にて8年間営業を経験後、株式会社クルトンを創業。
シェアリングエコノミーを投資の切り口から見るセミナーは好評を博しており現在受講者数は500名を超える。
貸し会議室やパーティースペースなどのレンタルスペースの運営代行事業では運用物件数が50件を超えており、代行事業者としては日本最大規模。
株式会社スペースマーケット ディレクター
2006年にヤフー株式会社に入社後、Yahoo!ファイナンスでスマートフォン立ち上げや株価予想などの新規サービスを立ち上げる。Yahoo!ブログではサービスマネージャーとして売上改善対応を行い、利益のV字回復を行う。Yahoo!不動産ではプロダクション部長として、不動産メディアを立ち上げる。
2015年4月からスペースマーケットに参画。ディレクターとしてサービスページの改善、SEO/SNS/広告を利用した集客。
2017年から民泊プロジェクトのマネージャーとなり、民泊プラットフォームスペースマーケットSTAYを立ち上げる。また同年11月より後楽園駅徒歩8分のマンションの1室をオーナーの許可を得た上でスペースマーケットで時間貸しをしている。
「内容が受講料に見合わない」と感じられた場合には、受講料の全額返金に応じます。 講座のクオリティに自信がある当校ならではの保証制度です。
ファイナンシャルアカデミーの教材は、 初めての人も無理なく始められ、経験者でも充分に満足できる完全オリジナル教材です。 必要な情報を体系立てて学べるので、一度身につけた知識が生涯役立ちます。
教科書は、 お金のことを正しく伝えるため、日々内容を更新しながら、私たちの手で丁寧に作っています。 必要な情報を体系立てて学べるため、お金の勉強が初めてという方も無理なく始められます。
VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。
Amazonアカウントを使って支払いができます。
三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
【口座番号】7266579[普通]
【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー
CBSフィナンシャルサービス株式会社が提供する教育ローンが利用できます。
※最大3年まで
スクールの内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日から30日以内にご連絡ください。30日間学んだうえで、継続して学ぶかどうかを判断することができます。内容に自信があるからこそ実施できる制度です。
※1人1回(1講座)まで利用可能です。 ※返金制度を利用したスクールに再度申込むことはできません。
0120-104-384
(受付:10-22時[月-金]・10-19時[土])
土曜は電話が繋がりにくい場合があります。
受講料 | 60,000円(税込 66,000円) |
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授業時間 | 6時間(90分×4回) ※ワークの時間など、実際の講座内容を一部編集して配信しています |
受講期間 | 教材発送日から2年間。 ※教室受講の映像を配信しています。 |
セット内容 | ・教科書1冊 |
支払い方法 | * クレジットカード (一括払い・分割払い) * Amazon Pay * 銀行振込 * 教育クレジット(教育ローン) ※クレジットカード払いを選択した場合、カリキュラム一式(教材)と教室授業及びZoom授業(動画授業を含む)はそれぞれ別々の明細となります。 |
受講料 | 80,000円(税込 88,000円) |
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開催日程 | 開催日決まり次第公開します。 ※収録受講については教材発送日から2年間何度でも繰り返し受講できます。 |
開催場所 | 決まり次第公開します。 |
セット内容 | ・教室受講(1回参加権利) ・教科書1冊 |
支払い方法 | * クレジットカード (一括払い・分割払い) * Amazon Pay * 銀行振込 * 教育クレジット(教育ローン) ※クレジットカード払いを選択した場合、カリキュラム一式(教材)と教室授業及びZoom授業(動画授業を含む)はそれぞれ別々の明細となります。 |
ファイナンシャルアカデミー基本制度規約
ファイナンシャルアカデミー受講規約
第1条(定義)
この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。
第2条(禁止事項)
※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。
第3条(教室授業)
教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
第4条(Zoom授業)
Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
第5条(動画授業)
動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。