マイホームのお金
丸わかりセミナー
マイホーム購入を検討するなら
絶対に知っておきたい
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受講スタイル
動画 -
授業
全2回 -
受講期間
30日間
お得にマイホームを購入する
ためのノウハウが学べる
新築と中古それぞれの相場の調べ方、予算の考え方、資産価値が減少しない物件の見つけ方、住宅ローンの組み方・返し方といった、お得にマイホームを購入するために必要な知識のすべてを体系的、網羅的に学べます。
誰もが絶対に失敗したくない「マイホーム購入」
マイホーム購入は人生の一大イベント。
数千万円の買い物は、多くの人にとって「人生最大の買い物」であり、
住宅ローンは「人生最大の借金」となります。
「絶対に失敗したくない」。誰もがそう考えて臨むことでしょう。
しかし現実には、最初はそう思っていても、どこかのタイミングで
「このモデルルームに惚れ込んだから、もう決めてしまおう」
「マイホームに正解なんてないから、もう決めてしまおう」と
明確な基準を持たないままに購入に踏み切ってしまう人も少なくありません。
誰もが最初は「失敗したくない」と考えているはずなのに、
実際に物件を探しているうちに「なんとかなるだろう」と思ってしまう。
マイホームには、そんな魔力があるのです。
マイホームの「価値」を客観的に把握するには?
マイホームが「買い物」としての成功なのか、失敗なのかは、
そのマイホームの資産価値がいくらなのか、が大きな鍵を握っています。
マイホームを始めとする不動産の価格は、売り主の言い値で決まります。
つまり「販売価格」=「資産価値」ではないのです。
一般的に新築の物件には、
「新築プレミアム」と言われる上乗せ分が販売価格に含まれています。
日本人は世界的に見ても無類の「新築好き」と言われますが、新築物件は購入した時点で
「販売価格」が「資産価値」を大きく下回ってしまう場合がほとんどです。
もちろん、そうであっても自分や家族が住むうえでは何の問題もありませんが、
長い人生、何かの都合で「住まなくなる」という場合がないとは言えません。
そういった場合に
「売っても損が出ないか」
「住宅ローンの残債以上の価格で売れるか」
が、マイホームが「買い物」としての成功なのか、失敗なのかの結論になるのです。
自分にとっての「物件選びのものさし」を作ろう
その他にも、マイホーム購入時には
「全体予算の考え方」「住宅ローンの組み方・返し方」「自己資金の準備方法」など
押さえておくべきポイントがたくさんあります。
マイホームをお得に購入したい、失敗したくないと考えている人ほど
まず必要なのは「知識」です。
数千万円という「人生最大の買い物」であるからこそ、
そうした知識の差が、そのまま数十万円、数百万円の差となって現れてくるのです。
マイホーム購入をとりまくお金の知識が身につけば、
自分なりの「ものさし」で「購入してよい物件」「購入してはいけない物件」を
自信を持って判断できるようになります。
10年後、20年後に後悔しないために。
マイホーム購入に必要なお金の知識とノウハウを、このセミナーでしっかり学びましょう!
こんな人におすすめ
- マイホーム購入を検討している人
- 住居費をなるべく抑えたいと思っている人
- 不動産の知識を身につけたいと思っている人
- 賃貸?マイホーム?どちらがいいかわからない人
カリキュラム一覧
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study.1マイホームを購入する前に知っておきたいこと
- 大きなお金と小さなお金
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study.2購入と賃貸はどっちが得か
- マイホームは買うべきか、借りるべきか?
- マイホームを選ぶポイント
- 物件価格のチェック方法
- なぜ「家賃の200倍以内」が基準となるのか
- 30年後の資産価値のチェック方法
- マイホームで資産をなくす人と、増やす人がいる
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study.3新築と中古はどっちが得か
- 日本人は圧倒的に新築好き
- その販売宣伝費、誰が支払っている?
- マイホームの価値をごまかされないようにしよう
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study.4新築と中古はどっちが得か
- 買いどきを見極める「三つの視点」
- 三つの視点のバランスが大切
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study.5マイホーム予算の計算方法
- 買いどきを見極める「三つの視点」
- 三つの視点のバランスが大切
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study.6住宅ローンの組み方・返し方
- 住宅ローンの組み方
- 変動金利のワナ
- 元利均等返済と元金均等返済
- もし住宅ローンが払えなくなったら?
- 総返済額を減らすためにできること
- 繰り上げ返済の二つの方法
- 住宅ローンは繰り上げ返済すべき?
- 「期限の利益」にも目を向けよう
- 住宅ローンの「借り換え」とは?
- 借り換えの基準は下がってきている
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study.7マイホーム購入と不動産投資
- 「不動産投資」という選択肢
- ライフプランの中での不動産投資の活用法
- 収益マイホームという選択肢
- 収益マイホームのメリット・デメリット
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study.8マイホーム購入のケーススタディ
- マイホーム購入の予算は正しい?
- ライフプランからみたマイホーム購入
- 見学に行く前に予算を決めておくことが大切
- 大きなお金と小さなお金
教科書と資料
授業で利用している教科書と資料の一部を以下より確認できます。
本講座は、「お金の教養スクール」(全24回)のカリキュラムの一部となります。 今回のテーマに限らず、体系的にお金の知識を身につけたい方は「お金の教養スクール」の受講をおすすめします。
担当講師紹介
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益山 真一
ファイナンシャルアカデミー認定講師
マンション管理士
宅地建物取引士
管理業務主任者ファイナンシャルプランナー。国や企業が開催する資産運用・キャリアデザイン等のセミナー講師や國學院大學経済学部の非常勤講師を務める。累計講演数2,700回以上の実績から、ゼロからでもわかりやすい講義が評判。
安心の受講サポート制度
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受講料全額返金制度
内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日(教材発送がない講座の場合には、講座開催日または講座申込日)から15日以内に、当校事務局へご連絡ください。
※1人1回(1講座)まで利用できます。
ファイナンシャルアカデミー基本制度規約
受講までの流れ
WEB・メール・電話・LINEで申込み
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受講料の支払い
クレジットカード
VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。
Amazon Pay
Amazonアカウントを使って支払いができます。
銀行振込
三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
【口座番号】7266579[普通]
【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー -
WEB教科書受け取り&受講開始
「マイホームのお金丸わかりセミナー」の
申込みはこちら
動画授業
WEB教科書と、スマートフォンやPCを使ってWEBで学びます。
自宅や通勤中など好きな場所や時間に自分のペースで学べるスタイルです。
- こんな人におすすめ
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- 好きな時間に自分のペースで学びたい人
- 教室が遠くて通うのが難しい人
受講料 | 12,000円(税込 13,200円) |
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授業時間 | 約3時間(90分×2回) |
受講期間 | 申込日から30日間 |
受講方法 |
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セット内容 | WEB教科書 ※マイページより閲覧できます |
支払い方法 | * クレジットカード * Amazon Pay * 銀行振込 ※銀行振込の場合は当校で入金確認後、視聴可能となります。 |
ファイナンシャルアカデミー受講規約
第1条(定義)
この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。
第2条(禁止事項)
- 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
- 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
- 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
- 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
- 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
- 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
- ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
- ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
- ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
- ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
- ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
- ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
- ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
- ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
- ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
- ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人
※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。
- ・教室やイベント会場での掲示
- ・当校ウェブサイトへの掲載
- ・受講生へのメール送付等
第3条(教室授業)
教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・最低開催人数は5名とします。
- ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
- ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
- ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
- ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
- ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。
第4条(Zoom授業)
Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
- ・最低開催人数は5名とします。
- ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
- ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
- ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第5条(動画授業)
動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
- ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
- ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
- 2006年1月1日制定・施行
- 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
- 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
- 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
- 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
- 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
- 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
- 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
- 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
- 本規約は、2024年4月1日より改定されました。