ファイナンシャルアカデミーで働く仲間募集!代表 泉の想い。

STAFF BLOG

金融経済教育のリーディングカンパニーであるファイナンシャルアカデミーは、常に新しい仲間を募っています。
 
 

 
 
「なぜ金融経済教育なのか?」「どんな仲間が必要なのか?」
 
 
2002年創業当時からの変わらぬ想いも含め、ファイナンシャルアカデミー代表 泉に話を聞きました。
 
 

 
 
ブログ班:わたしのファイナンシャルアカデミーとの出会いは、泉さんの著書『人生が変わる お金の大事な話』でした。
 
当時わたしは、なかなか貯金もできず、毎月の支払いに困ることもあり、「不安」の中で暮らしていました。
 
そんな時に、泉さんの実体験から語られた内容にとても共感して。
 
自分の「お金との付き合い方」を劇的に変えた一冊でした。
 
 
:そして、今はファイナンシャルアカデミーの仲間です。(笑)縁って、とても不思議ですね。
 
 
ブログ班:実際に会った時の泉さんが、「社長」というイメージからかけ離れていて。とっても親しみやすくて。ファイナンシャルアカデミーが、ますます好きになりました。
 
そもそも、ファイナンシャルアカデミーを始めたきっかけを教えてください。
 
 

 
 
:お金の勉強って、普段しないですよね。
 
ほとんどお金のことを学ぶことなく、わたしたちは社会に出ています。お金の扱い方が分からないままに、お金と関わっている人が多いと思うんです。
 
そのために、お金に苦労する人がすごく増えています。
 
「お金に苦労する人をなくしたい」
 
そんな想いで、ファイナンシャルアカデミーはスタートしました。
 
 
ブログ班:最初から、「中立」にこだわったのですか?
 
 
:そうです。中立性が、わたしたちファイナンシャルアカデミーの柱です。
 
世の中って、「色のついた情報」がたくさんあります。
 
 
ブログ班:「色のついた情報」とは?
 
 
:特定の金融商品(株、不動産や保険など)を売るために都合のいい情報。「売り手の情報」です。世の中には、そんな情報がとても多いんですよ。
 
世の中に溢れる「色のついた情報」を自分で判断できる「正しい知識」を持つ。
 
その「正しい知識」を広めるために、ファイナンシャルアカデミーは「中立的」でなければなりません。
 
 
ブログ班:「正しい知識」を「中立的」に伝える。ここが重要なんですね!
 
 
:はい。そして近い将来には、「お金について学ぶことが常識」、つまり「カルチャー」にしていきたいとも思っています。
 
「お金について学ぶ」ことが世の中の常識となり、みなさんが自分自身の人生をより幸せにしていけたらいいなと。
 
 
ブログ班:そのために、まずはファイナンシャルアカデミーのスタッフから始める、ということで、あの研修が始まったんですね!
 
 
:そうなんです。ファイナンシャルアカデミー オリジナルの研修制度。
 
ファイナンシャルアカデミーでは、「世界一研修」と呼ばれています。「社員のお金の教養が世界一高い会社」を目指す研修制度です。
 
 


 
 
スタッフ一人ひとりが、お金の教養を高めることで、「正しいお金の知識」を世の中に広げていく。そんな循環を作っていきたいと思っています。
 
 
ブログ班:「正しいお金の知識」を広めるためには、仲間選びがとても大切だと思います。ファイナンシャルアカデミーで働く仲間は、何を求められているのでしょうか。
 
 
:一言では、「ベンチャー魂」でしょうか。
 
ファイナンシャルアカデミーは創業18年目になり、金融経済教育機関の中でリーディングカンパニーとなっています。
 
でも、わたしたちはまだまだベンチャーなんです。
 
なぜならば、この金融経済教育という「産業」自体がまだ未成熟であり、これから非常に大きくなる可能性がある業界だからなのです。
 
金融経済教育という「産業」自体を、一緒に育て盛り上げていく意欲のある方。そんな方と、一緒に成長して、会社を大きくしていきたいと思っています。
 
 

 
 

 
 
ファイナンシャルアカデミーは、代表 泉と一緒に金融経済教育を育てる仲間を探しています!採用についての詳細はこちらhttps://www.f-academy.jp/info_job.html