「FAGインターンシップ2018」開催!

STAFF BLOG

「 FAGインターンシップ2018」。ファイナンシャルアカデミー創立16年目にして初めてとなるインターン生を迎えました!!
 
 
 
キラキラした4名のインターン生。笑顔がまぶしいです!
 
 
 
「FAGインターンシップ2018」は、8月22日、23日の2日間。初日、オリエンテーションの後、有楽町校にて「お金の教養講座」のスクール運営を実際に体験。その後、ファイナンシャルアカデミー認定講師による「お金の教養講座」を受講しました。
 
 
 
迎えた2日目。まずは、ファイナンシャルアカデミーが運営するお金の情報サイト「マネラボ」編集チームと合流。秋、冬に向けた記事の企画立案を体験しました!インターン生がお互い協力しあい、「30分で5つの記事テーマを出す」というミッションが課せられます。「マネラボ」編集チームからのアドバイスもあり、短い時間にもかかわらずアイデアがたくさん集まっていきました。そこには学生目線のオリジナルなアイデアもあり、編集チームにとっても、良い刺激になったようです。
 
 
 

「雪マジ」。初めて聞く単語です….。

 
 
 
ランチタイム!ファイナンシャルアカデミーではおなじみの「絶品カレー」がランチに。社員たちと、わきあいあいと食事を摂ります。ファイナンシャルアカデミーについて、インターン生から色々と質問が出ていました。
 
 
 

 
 
 
午後は、社員と一緒に「世界一研修」からスタート。代表 泉の著書「おとうさんの『こづかい』は減らすな!」を教科書として、泉への質問会が開催されました。直接、泉に話を聞けるチャンス。社員に臆せず、泉に質問を投げかけていました!
 
 
 


 
 
 
2日目、最後の課題は、インターン生各々に「お金の教養講座」を一部講義してもららうものでした。加えて、自己紹介、そして自分にとって「お金とは」を代表 泉と役員らの前で披露してもらいました!役員や泉の前で話しをすることは、とても緊張することだと思います。にもかかわらず、インターン生それぞれの想いが言葉に乗って、気持ちが伝わる良いスピーチでした!
 
 
 
収益マイホームについて一生懸命に説明。パワーポイントなどを使い、見やすい資料を上手に作成していました!役員からのコメントを真剣に聞くインターン生。自分にとって「お金とは」の質問に、答えます。
 
 
 
お金について「知る」、「体験する」、「伝える」濃密な2日間は、とても刺激的な時間となったことと思います。「FAGインターンシップ2018」が、インターン生全員の更なる成長を後押しできたことと、わたしたちは信じています。「お金の教養」は、社会に出てから必ず役に立つ「知識」。「お金の教養」を身につけた「若い感性」を持つ人たちが、益々社会に増えるよう、これからも金融経済教育の普及を推し進めていきます!!