ファイナンシャルアカデミーグループの一員、一般社団法人 金融学習協会が開発した小学生向けお金のボードゲーム「ハピプロ」。開始以来3年間で1300組の親子が、お金と仲良くする方法を学びました。そして今回、その「ハピプロ」が、どこでも遊べるカードゲームとして、商品化されることとなりました!!現在、商品化に向け、さまざまなテストがおこなわれています!
まだまだ試作段階のため「手作り感」満載です。^^
累計販売数335万個の「∞(むげん)ぷちぷち」「∞(むげん)エダマメ」など、数々の新感覚玩具を開発した高橋晋平さん(株式会社ウサギ)という強力なパートナーと、ファイナンシャルアカデミーのエンタメ事業部が、このカードゲームを共同開発中。8月初旬には、7組の親子を招きテストプレイがおこなわれました。
共同開発者の高橋さん(写真 右)
イベントや習い事などのカードも増え、お金を使う体験がより幅広くできます!
エンタメ事業部のスタッフも子供たちと一緒に楽しんでいます。
従来の「ハピプロ」同様に、ルールにもすぐに慣れ、新宿校の教室は子供たちの歓声でいっぱいになりました。
いつでもどこでも、手軽に、しかも楽しみながらお金と仲良くなる方法を学べる。。。そんなカードゲームを目指し、完成度を高めるテストはさらに続けられます!!